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FASTRun-Rは、オリンピック選手にもご愛用いただいている本格派タイム測定器です。​様々な測定方法に対応しています。

​スプリント走

スプリント走

スタートユニットは音と光の合図を発すると同時にタイマーユニットに無線信号を送信し、タイマーユニットのストップウォッチがスタートします。​フィニッシュ位置のセンサーユニットの前を走者が通過すると、無線信号が送信され、ストップウォッチが止まります。

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加速走

加速走

スタート位置とフィニッシュ位置にそれぞれセンサーユニットを設置し、走者はそれらの前を走り抜けます。

​センサーユニットの前を走者が通過すると、無線信号がタイマーユニットに送信され、タイムが測定されます。

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ラップ・スプリットタイム測定

ラップ測定

スタートユニットの合図でストップウォッチがスタートし、途中のセンサーユニットでラップ測定をし、​フィニッシュ位置のセンサーユニットを通過するとストップウォッチが止まります。

​※センサーを追加すれば、測定箇所を増やすことが可能です。

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加速走の場合、走者がスタート位置のセンサーユニットの前を通過するとストップウォッチが動き始め、途中のセンサーユニットでラップを測定し、フィニッシュ位置のセンサーユニットを通過すると​ストップウォッチが止まります。

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複数人測定

複数人同時測定

FASTRun-Rで複数人同時測定に対応したセットを発売開始しました(セットD)。

​複数の選手を同時に測定することが可能なため、実践さながらの練習が可能となります。

使用例複数レーン-1.jpg
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